■第3話:ケダモノダモノ■
白黒がこのヴァナ世界に生まれて半年が経ちました・・・・・
変なSS撮ってみたり・・・
NPCタルタルにちょっかい出したり・・・・
小脇に抱いてみたり・・・・・
散ってみたり・・・・・・
と、我ながらナニヤッテンダカな生活を送ってきましたが、
とうとう30になりました!!!
30と言えばEXジョブ。
EXジョブと言えばケモノ使いです!!!
もう早く取りたい心情を押さえられずに、会社さぼって30に
しちゃったちゅうねん駄目社会人。
で、一人はとても無理なので、LSのくりふとさんを誘うことに。
LS付けてなかったけど、サーチかまして見つけて
手伝ってもらうことになりました。
あ、ちなみにケモノ使いのクエすとの内容には触れません。
皆さんで楽しんで・・・・・・頑張れよ!!!ハゲ親父!!!!!
で、約束の8時に。
急遽、まーくとさんも手伝ってくださることに。
クヒム洞窟内で記念撮影
Shirokuro:よろしくお願いします。
ちなみに、くりふとさんは詩人60(ですよね?)、
まーくとさんは戦士55(だったはず・・・)でした。
まーくとさんは一緒にジュノに来た気がしましたが、
それはもう、ハゲしい記憶の間違いなのでしょう!!!(TT
それはそうと、海岸へGO〜〜!!!
・・・・・・・・・・・さっそくミミズに絡まれまくる白黒。(;;
それをちょちょいと片付けるお二方。
・・・・・・・・・・・一人だったら海岸へもたどり着けないところでした。
そして海岸へ到着
Shirokuro:は〜断崖絶壁だぁ〜〜〜〜
が、どうやらこの海岸ではなかったらしく急きょ移動。
後を付いていく白黒
Shirokuro:骨にからまれました〜〜〜!!!
途中、骨やらミミズやらの絡まれながらの移動。
本当に皆さんには感謝です。(;;
で、到着〜〜〜〜
早速降りるケモノ隊(仮)
Shirokuro:うわ!波や!!!!
が、ケモノクエの試練はココからです。
そう、ココにはタコさんがいます。
レベル40以上無ければ・・・・・・・・・って余裕じゃん!!!!
と、心の中で思いながら約束の地(?)へ・・・・・・。
こいつがクラーケンか!!!!
Shirokuro:こ、攻撃があたんねぇ!!!!
くりふとさんの忍術発動!!!
がっしっがっしダメージを与えるまーくとさん!!!
そして白黒は・・・・・・・・・・・・・回線不良で、戦闘開始後すぐに動かなくなりました。(;;
で、動くようになったときには、もはやタコさんの姿は無かったです。はい。
・・・・・・・・・・・・ま、気を取りなおしてクエを!!!!!
夜のみ咲くという花。
Shirokuro:は〜〜〜綺麗なもんやなぁ。
そしてケモノクエ進行。
で、終わったので帰ろうと思ったら、
回線落ちしました。(TT
再起動後復活したら、まってて下さってたお二方に更に感謝!!!
で、帰るかな〜〜〜と思ってたら、まーくとさん、タコヤキ君をいじめています!?
どうやら、召還士の赤玉を狙ってる模様・・・・・・・。
急きょ赤玉狩りが始まりました!!!!!!
とにかく殴る!!!
Shirokuro:あ、あたんねぇ〜〜〜!!!!(TT
この後、約1時間ちょっとタコヤキを狩ってました。
も、クヒムのタコヤキ枯れるくらい。
これはもはやケダモノです!!!!!(←これが書きたかった
息絶えるタコヤキ
Shirokuro:その赤いの何なん??
結局、赤玉は出ませんでした。
白黒は片手根のスキルが5上がりました。
途中、まーくとさんと核熱かましたりと、前衛気分を味わえて楽しかったです。
その後、ハゲ親父の家に行って、上層チョコボ屋さんに行って
無事、ケモノ使いクリア!!!!!
早速サンドに帰って試してみました。
ウサギヤローを操る!!!!
Shirokuro:な、なんじゃ、このエフェクトはぁ!!??
とりあえず、ハートにびっくり!!!!!
でもって、操るのが難しいと判明!!!!
これは厳しい道程になりそうだ・・・・・・・
で、白黒のケモノの生活はこれからはじまります。
どんな、ドラマが待ってるでしょうか?
ま、多分、ペットに裏切られてリンク散り、と相場は決まってますがな!!!
最後に、手伝ってくださった、
くりふとさん、
まーくとさん、
本当にありがとうございました!!!!!!!
(おわし)
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